2012年4月25日水曜日
2012年4月24日火曜日
GDebiの削除
GDebiの削除。別のパッケージマネージャを使うから
削除前の使用量
2227840 kb
gdebi
gdebi-core
使用量 1536 kB
削除後の使用量
2226848 kb
削除前の使用量
2227840 kb
gdebi
gdebi-core
使用量 1536 kB
削除後の使用量
2226848 kb
SMPlayerの削除
SMPlayerの削除する。
削除前の使用量
2241424 kb
smplayer
smplayer-themes
使用量 14.0 MB
削除後の使用量
2227840 kb
削除前の使用量
2241424 kb
smplayer
smplayer-themes
使用量 14.0 MB
削除後の使用量
2227840 kb
Cheeseの削除
Cheeseの削除する。 (WEBカメラアプリ)
削除前の使用量
2247300 kb
cheese
cheese-common
libcheese-gtk20
libcheese1
使用量 7115 kB
削除後の使用量
2241424 kb
削除前の使用量
2247300 kb
cheese
cheese-common
libcheese-gtk20
libcheese1
使用量 7115 kB
削除後の使用量
2241424 kb
Audaciousの削除
Audaciousの削除する。
削除前の使用量
2255584 kb
audacious
audacious-plugins
libaudclient2
libaudcore1
使用量 9224 kB
削除後の使用量
2247300 kb
削除前の使用量
2255584 kb
audacious
audacious-plugins
libaudclient2
libaudcore1
使用量 9224 kB
削除後の使用量
2247300 kb
ドキュメント・ビューアの削除
ドキュメント・ビューアの削除する。
削除前の使用量
2263316 kb
evince
evince-common
libevince3-3
使用量 9196 kB
削除後の使用量
2255584 kb
削除前の使用量
2263316 kb
evince
evince-common
libevince3-3
使用量 9196 kB
削除後の使用量
2255584 kb
Gnumericの削除
Gnumericの削除する。
削除前の使用量
2295936 kb
gnumeric
gnumeric-common
gnumeric-doc
使用量 32.8 MB
削除後の使用量
2268836 kb
削除前の使用量
2295936 kb
gnumeric
gnumeric-common
gnumeric-doc
使用量 32.8 MB
削除後の使用量
2268836 kb
AbiWord ワードプロセッサの削除
AbiWord ワードプロセッサも削除する。
削除前の使用量
2315084 kb
abiword
abiword-plugin-grammar
abiword-plugin-mathview
abiword-common
libabiword-2.8
使用量 20.3 MB
削除後の使用量
2295936 kb
削除前の使用量
2315084 kb
abiword
abiword-plugin-grammar
abiword-plugin-mathview
abiword-common
libabiword-2.8
使用量 20.3 MB
削除後の使用量
2295936 kb
Midoriの削除
ブラウザのMidoriも削除する。
後でMozillaを入れる予定。
削除前の使用量
2318372 kb
midori
使用量 3863 kB
削除後の使用量
2315084 kb
後でMozillaを入れる予定。
削除前の使用量
2318372 kb
midori
使用量 3863 kB
削除後の使用量
2315084 kb
Transmissionの削除
Transmissionも必要ないので削除する。
削除前の使用量
2320084 kb
transmission
transmission-common
transmission-gtk
使用量 1696 kB
削除後の使用量
2318372 kb
削除前の使用量
2320084 kb
transmission
transmission-common
transmission-gtk
使用量 1696 kB
削除後の使用量
2318372 kb
Pidgin インターネット・メッセンジャーの削除
Pidgin インターネット・メッセンジャーも必要ないので削除する。
削除前の使用量
2326188 kb
pidgin
pidgin-libnotify
indicator-status-provider-pidgin
pidgin-data
使用量 6201 kB
削除後の使用量
2320084 kb
削除前の使用量
2326188 kb
pidgin
pidgin-libnotify
indicator-status-provider-pidgin
pidgin-data
使用量 6201 kB
削除後の使用量
2320084 kb
FileZillaの削除
FileZillaも必要ないので削除する。
削除前の使用量
2335640 kb
filezilla
filezilla-common
使用量 13.4MB
削除後の使用量
2326188 kb
削除前の使用量
2335640 kb
filezilla
filezilla-common
使用量 13.4MB
削除後の使用量
2326188 kb
Braseroのアンインストール
CDもDVDも付いていないので削除する。
使用量
2336900kb
brasero
brasero-cdrkit
brasero-common
libbrasero-media3-1
削除後の使用量
2336836kb
使用量
2336900kb
brasero
brasero-cdrkit
brasero-common
libbrasero-media3-1
削除後の使用量
2336836kb
wattOSのインストール
インストールの際、日本語が文字化けするので英語でインストールする、
インストール後日本語化する。
Ubuntu Japanese Team.のホームページをみて日本語化する。
Ubuntuの日本語環境
完全な日本語化の手順
インストール後日本語化する。
Ubuntu Japanese Team.のホームページをみて日本語化する。
Ubuntuの日本語環境
完全な日本語化の手順
GUIとCUIの変更
GUIからCUIに変更する。
Ctrl + Alt + F1
Ctrl + Alt + F2
Ctrl + Alt + F3
Ctrl + Alt + F4
CUIからGUIに変更する
Alt + F7
設定ファイルの修正
設定ファイル
/etc/samba/smb.conf
設定ファイルの文法チェック
testparm
sudo initctl status smbd
再起動
sudo initctl restart smbd
smb.conf の最後に追加
[share]
comment = Ubuntu File Server Share
path = /home/yamato/Samba
browsable = yes
guest ok = yes
read only = no
create mask = 0666
/etc/samba/smb.conf
設定ファイルの文法チェック
testparm
sudo initctl status smbd
再起動
sudo initctl restart smbd
smb.conf の最後に追加
[share]
comment = Ubuntu File Server Share
path = /home/yamato/Samba
browsable = yes
guest ok = yes
read only = no
create mask = 0666
LXDEの設定ファイル
/etc/xdg/lxsession/LXDE/autostart
ユーザー毎、
$HOME/.config/lxsession/LXDE/autostart
/etc/xdg/lxsession/LXDE/autostartの例
@xscreensaver -no-splash
@lxpanel --profile LXDE
@pcmanfm --desktop --profile LXDE
@/usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1
@xrandr --output LVDS1 --auto
最後の1行を追加した。
ユーザー毎、
$HOME/.config/lxsession/LXDE/autostart
/etc/xdg/lxsession/LXDE/autostartの例
@lxpanel --profile LXDE
@pcmanfm --desktop --profile LXDE
@/usr/lib/policykit-1-gnome/polkit-gnome-authentication-agent-1
@xrandr --output LVDS1 --auto
最後の1行を追加した。
2012年4月23日月曜日
Apache+PHP+MySQLの開発環境を作る
次のコマンドで同時にインストールする。
sudo apt-get install apache2 php5 php5-gd mysql-server php5-mysql phpmyadmin
http://localhost/phpmyadmin/
でphpMyAdminも利用できた。
sudo apt-get install apache2 php5 php5-gd mysql-server php5-mysql phpmyadmin
http://localhost/phpmyadmin/
でphpMyAdminも利用できた。
2012年4月22日日曜日
Apache2をインストールする
インストール
sudo apt-get install apache2
ユーザーのホームディレクトリのpublic_htmlを対象に含めたいときは、
UserDirモジュールを使うように設定する必要がある。
設定ファイルは、
/etc/apache2/mods-available/ に
userdir.confと
userdir.loadとあるので、
これへのシンボリックリンクを/etc/apache2/mods-enabled/ に作れば良い。
cd /etc/apache2/mods-enabled
sudo ln -s ../mods-available/userdir.conf userdir.conf
sudo ln -s ../mods-available/userdir.load userdir.load
apacheの再起動
/etc/init.d/apache2 restart
これで、
http://localhost/~ユーザーディレクトリ/
が利用できる。
sudo apt-get install apache2
ユーザーのホームディレクトリのpublic_htmlを対象に含めたいときは、
UserDirモジュールを使うように設定する必要がある。
設定ファイルは、
/etc/apache2/mods-available/ に
userdir.confと
userdir.loadとあるので、
これへのシンボリックリンクを/etc/apache2/mods-enabled/ に作れば良い。
cd /etc/apache2/mods-enabled
sudo ln -s ../mods-available/userdir.conf userdir.conf
sudo ln -s ../mods-available/userdir.load userdir.load
apacheの再起動
/etc/init.d/apache2 restart
これで、
http://localhost/~ユーザーディレクトリ/
が利用できる。
2012年4月21日土曜日
Puppy Linux起動時にXAMPPも起動させる。
/etc/rc.d/rc.local ファイルを開いて修正する。
下記の1行を加える
/opt/lampp/lampp start
ファイルを保存後再起動させる。
下記の1行を加える
/opt/lampp/lampp start
ファイルを保存後再起動させる。
ASUS Eee PC 4GにPuppy Linux とandroid-x86を同居
Android も使いたくなったのでインストールしてみた。
Puppy Linux をインストールした時からandroid-x86の場所は一応確保しておいた。
android-x86 のインストール方法は
asus eee pc 4G にアンドロイドをインストールで少し書いた。
最初にPuppy Linuxをインストールした。
次に、android-x86をインストールした。
ブートローダーも一緒にインストールした。
再起動してもブートローダのメニュにはAndroidしかないので、
Puppy Linux をUSBメモリからインストールした時のUSBメモリを使ってハードディスクにインストールしたPuppy Linux を起動させる。
Puppy Linuxが起動したらブートローダをインストールする。
ブートローダをインストールしたら、設定ファイルを修正する、
設定ファイル
/mnt/home/menu.lst
# menu.lst produced by grb4dosconf
color white/blue black/cyan white/black cyan/black
timeout 10
default 0
title pup-431JP
find --set-root --ignore-floppies /puppy431/initrd.gz
kernel /puppy431/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=puppy431
initrd /puppy431/initrd.gz
title Android-x86 4.0-RC1
root (hd0,2)
kernel /android-4.0-RC1/kernel quiet root=/dev/ram0 androidboot.hardware=eeepc acpi_sleep=s3_bios,s3_mode SRC=/android-4.0-RC1
initrd /android-4.0-RC1/initrd.img
title Android-x86 4.0-RC1 (Debug mode)
root (hd0,2)
kernel /android-4.0-RC1/kernel root=/dev/ram0 androidboot.hardware=eeepc acpi_sleep=s3_bios,s3_mode DEBUG=1 SRC=/android-4.0-RC1
initrd /android-4.0-RC1/initrd.img
title Grub4Dos commandline\n(for experts only)
commandline
title Reboot computer
reboot
title Halt computer
halt
参考
android-x86 をインストールした時のブートローダの設定ファイルが、
/mnt/sda3/grub/menu.lst にあったのでそれをそのままコピーして使った。
これで、ブートローダが起動して、Puppy Linux とAndroidを選択できるようになった。
Puppy Linux をインストールした時からandroid-x86の場所は一応確保しておいた。
android-x86 のインストール方法は
asus eee pc 4G にアンドロイドをインストールで少し書いた。
最初にPuppy Linuxをインストールした。
次に、android-x86をインストールした。
ブートローダーも一緒にインストールした。
再起動してもブートローダのメニュにはAndroidしかないので、
Puppy Linux をUSBメモリからインストールした時のUSBメモリを使ってハードディスクにインストールしたPuppy Linux を起動させる。
Puppy Linuxが起動したらブートローダをインストールする。
ブートローダをインストールしたら、設定ファイルを修正する、
設定ファイル
/mnt/home/menu.lst
# menu.lst produced by grb4dosconf
color white/blue black/cyan white/black cyan/black
timeout 10
default 0
title pup-431JP
find --set-root --ignore-floppies /puppy431/initrd.gz
kernel /puppy431/vmlinuz pmedia=atahd psubdir=puppy431
initrd /puppy431/initrd.gz
title Android-x86 4.0-RC1
root (hd0,2)
kernel /android-4.0-RC1/kernel quiet root=/dev/ram0 androidboot.hardware=eeepc acpi_sleep=s3_bios,s3_mode SRC=/android-4.0-RC1
initrd /android-4.0-RC1/initrd.img
title Android-x86 4.0-RC1 (Debug mode)
root (hd0,2)
kernel /android-4.0-RC1/kernel root=/dev/ram0 androidboot.hardware=eeepc acpi_sleep=s3_bios,s3_mode DEBUG=1 SRC=/android-4.0-RC1
initrd /android-4.0-RC1/initrd.img
title Grub4Dos commandline\n(for experts only)
commandline
title Reboot computer
reboot
title Halt computer
halt
参考
android-x86 をインストールした時のブートローダの設定ファイルが、
/mnt/sda3/grub/menu.lst にあったのでそれをそのままコピーして使った。
これで、ブートローダが起動して、Puppy Linux とAndroidを選択できるようになった。
2012年4月20日金曜日
apacheのユーザーディレクトリの設定
/opt/lampp/etc/httpd.conf を開いて設定する。
475行あたの下の行を見つけて#を外す
# User home directories
Include etc/extra/httpd-userdir.conf
/opt/lampp/etc/extra/httpd-userdir.conf を開いて修正する
Puppy Linuxにはユーザーとか無いみたいなので、
自分でルートの下にhomeディレクトリを作って、その中に、
ユーザーディレクトリを作ってその中にpublic_htmlディレクトリを作って、
その中にindex.hemlとかを作っておく。
アクセスするには、
http://127.0.0.1/~ユーザーディレクトリ/ と入力する。
他のPCからもアクセスできた。
475行あたの下の行を見つけて#を外す
# User home directories
Include etc/extra/httpd-userdir.conf
/opt/lampp/etc/extra/httpd-userdir.conf を開いて修正する
# Settings for user home directories # # Required module: mod_userdir # # UserDir: The name of the directory that is appended onto a user's home # directory if a ~user request is received. Note that you must also set # the default access control for these directories, as in the example below. # UserDir "/home/*/public_html" # # Control access to UserDir directories. The following is an example # for a site where these directories are restricted to read-only. # <Directory "/home/*/public_html"> AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit Indexes Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec <Limit GET POST OPTIONS> Order allow,deny Allow from all </Limit> <LimitExcept GET POST OPTIONS> Order deny,allow Deny from all </LimitExcept> </Directory>
Puppy Linuxにはユーザーとか無いみたいなので、
自分でルートの下にhomeディレクトリを作って、その中に、
ユーザーディレクトリを作ってその中にpublic_htmlディレクトリを作って、
その中にindex.hemlとかを作っておく。
アクセスするには、
http://127.0.0.1/~ユーザーディレクトリ/ と入力する。
他のPCからもアクセスできた。
XAMPP セキュリティ
/opt/lampp/lampp security でパスワードの設定した。
何も考えずに設定していたら、
何も考えずに設定していたら、
http://127.0.0.1にアクセスするとパスワードを聞いてきた。
ユーザー名が何だったか忘れたが、
lampp だった。
lampp だった。
2012年4月18日水曜日
x11vncでリモートデスクトップ
Tiny Core Linux 側の設定
AppBrowser でx11vncと検索して、x11vnc.tczを選んで、
OnBootにして、
GOボタンをクリックしてインストール
Terminal を起動させて、
$ x11vnc
と入力する。
Windows側の設定
VNCビューアを起動させるOKをクリックする。
リモートデスクトップ完了
2012年4月17日火曜日
ubuntu にapache2 をインストール
端末を起動させる
sudo apt-get install apache2
動作確認
http://localhost/
It works!
と表示されたらOK
/var/www/index.html が表示されている
sudo apt-get install apache2
動作確認
http://localhost/
It works!
と表示されたらOK
/var/www/index.html が表示されている
ユーザーのホームディレクトリのpublic_htmlを使う
設定ファイルは、 /etc/apache2/mods-available/ に
設定ファイルは、 /etc/apache2/mods-available/ に
userdir.confとuserdir.loadがあるので、
これへのシンボリックリンクを/etc/apache2/mods-enabled/ に作る。
cd /etc/apache2/mods-enabled
sudo ln -s ../mods-available/userdir.conf userdir.conf
sudo ln -s ../mods-available/userdir.load userdir.load
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
動作確認
http://192.168.24.*/~user/
cd /etc/apache2/mods-enabled
sudo ln -s ../mods-available/userdir.conf userdir.conf
sudo ln -s ../mods-available/userdir.load userdir.load
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
動作確認
http://192.168.24.*/~user/
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